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人とのふれあいに惚れる

人のふれあいに惚れる

結婚式や葬儀、記念日などお客様やそのご家族の人生の節目に立ち会うことや、
老後の生活全般のサポートやご遺族の気持ちに寄り添うこと。
お客様にとっての大切なお時間をお手伝いすることで、
心を通じ合わせる「人とのふれあい」。

お客様と心が通じ合わせることができる喜び。

合掌堂営業 安田 雄佑(新大阪)

私の仕事は、終活のご相談など、仏事ごとにまつわる全てのお悩みに対応しています。
当たり前に聞こえるかもしれませんが、仕事をするうえで私が大切にしていることは「お客様の話をしっかりと聞く事」です。
お話をしっかりとお聞きすることは、大切な人を亡くされた遺族の方にとっては気持ちが楽になることにつながり、話の内容をしっかりと理解することで、結果的に最善の方法・選択へとつながります。

以前、墓石をお買い上げいただいたお客様が初めて迎える納骨式が無事に終わった時にお声掛けいただいたお言葉があります。
「最後のお別れを、きちんとできた。何から何までありがとう。良かったです」。建立の前からずっとお客様とは入念に打ち合わせをしてきて、失敗や失礼のないのはもちろん、故人様への想いをくみ取りながら、お客様が最善の選択をできるよう努めてきました。最後にこのようなお言葉をもらえたことはお客様と心が通じ合わせる事が出来た結果が生んだものなのだと感じました。

お客様の人生をプロデュースする。
そのために大切にしなければいけないこと。

CS推進 内藤 環(宮城CS)

私は冠婚葬祭を中心にお客様の人生の大切な節目を安心してお任せいただくためのサポートをしています。
今までに印象に残っているのは、お母さまを亡くされた20代の喪主様との出来事です。ご葬儀から一年程経って、嬉しそうに少し恥ずかしそうな声で電話を頂戴しました。「紹介したい人がいる。結婚することが決まった」と。涙にまみれて心細げに喪主を務めた青年の結婚。嬉しくて涙が溢れてきました。「お母様も、きっと喜んでいるね」と一緒にたくさん泣きました。悲しみを乗り越え歩みを進めるお客様の姿に心を打たれました。

そのような経験を通じて、改めて「心と心のふれあい」が大切だと感じました。
先ずは耳と目と心で聴く、「聴き上手」なること。そして、お客様に寄り添い、今何を求めているのかを察しアドバイスをする。AI時代と言われる現代ですが、感情を持つ人間だからこそ出来ることがあります。心と心のふれあいを大切にし、目の前にいるお客様の笑顔を引き出せるような仕事の進め方を心掛けています。

TOP MESSAGE代表メッセージ

何を目指しているのか。
どんな人財がほしいか。

代表 神田 忠

何を目指しているのか。どんな人財がほしいか

社長メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。

WELFARE福利厚生・教育制度

スタッフの資格取得を
応援する制度があります。

愛グループにはスタッフの資格取得を応援する制度があります

社長メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。