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FALL FOR HOSPITALITY

おもてなしに惚れる

おもてなしに惚れる

おもてなしによってお客様に喜んでいただく。
記憶に残るおもてなしを創り出す。
一人ひとりがもつ、「おもてなしのストーリー」

愛グループに引き継がれる「おもてなしの精神」とは。

ブライダルプランナー 宮繁 恵梨(ノートルダム横浜)

サービススタッフを含め会場にいる全スタッフが「何をすればお客様に喜んでもらえるか」を第一に考えて気を張り巡らせているからこそ出来るサービスが「おもてなし」だと思います。

私が仕事のなかで実践する「おもてなし」と言うと、たとえば、披露宴での余興が終わって余興担当の方々が席に戻ってきた際、ドリンクコースターに「素敵な余興ありがとうございました」など一言添えてドリンクを提供したり、また、お子様がお手洗いなどで離席された際も戻ってくるまでにナフキンをアニメキャラクターの形に折り変えてお迎えしたりすることなどです。

あるときは、参列されたご年配のお客様が、お魚料理をお召し上がりいただいていた際、ナイフとフォークが少し使いづらそうな仕草をなされました。魚料理はそれが最後の一口だったので、次の肉料理は細かくカットしてご提供させていただくこと、お箸を準備させていただくことをご提案したところ、非常に喜んでいただけました。送賓時に私は会場を外していたのですが、お帰りの際にわざわざ私を探して感謝のお言葉を頂戴いたしました。

これからも仕事を通して教えていただいた「おもてなしの精神」を実践しながら、
次世代に繋がる仕事をして参ります。

プロとしての「おもてなしの極意」とは。

ホテルフロント 松本 雄(弓張の丘ホテル)

弓張の丘ホテルへ入社して、しばらくした頃、
「ホテルは劇場、ロビーは舞台、ユニフォームは舞台衣装、ホテルマンは役者、お客様は観客」
という言葉を知りました。

普段、人見知りの私ですが、衣装(ユニフォーム)を着れば、積極的にお客様へ声を掛けることができます。この言葉には、持論と重なるような感覚がありました。「ホテルマン」は“役者”であり、“パフォーマー”であり、いつも“魅せる”仕事を心がけています。

あるお仕事でホールケーキのサプライズルームサービスの依頼がありました。
はじめは、誕生日のサプライズだと思ったのですが、話を聞くうちにお客様の余命が短いことがわかりました。何か心に残るサービスを提供したいと考えソムリエに相談し、急遽スパークリングワインも手配し、私とソムリエの二人でルームサービスを行いました。

誰かに教わったからではなく、お客様のために自分ができる最上のおもてなしを考え、自ら行動をすることが大事だと考えています。

TOP MESSAGE代表メッセージ

何を目指しているのか。
どんな人財がほしいか。

代表 神田 忠

何を目指しているのか。どんな人財がほしいか

社長メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。

WELFARE福利厚生・教育制度

スタッフの資格取得を
応援する制度があります。

愛グループにはスタッフの資格取得を応援する制度があります

社長メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。