こだわりに惚れる
愛グループは、人が資産の会社。
こだわりを押し付けてもお客様を喜ばせることはできない。
自分らしい仕事をするためのこだわりとは。
自身の既成概念、センス・感覚だけで判断しない。
トライアル&エラーの精神で、自身の仕事の成長を高めていく。
流通管理 神田 修一(下関流通管理)
グループでの取扱商品の全般にわたり、仕入れ・直輸入・交渉・発注・物流業務に加え、オリジナル製品の企画・製造販売などに携わっています。
仕事をする上で大事にしていることは「自身の既成概念、センス、感覚だけで判断しない」ということです。きっかけは結婚式場勤務時代に結婚情報誌に掲載する写真を撮影した時でした。毎回、撮影時には、試験的に過剰演出した写真も撮影して、結果的には「現実的でない」という判断で掲載を見送っていました。一度、手違いでそのボツ写真が掲載されてしまったことがありました。ただ、そのボツ写真が掲載された紙面が予想に反して反応がよく、顧客も増え、その演出も商品化という結果となりました。
後に有名アトラクション施設で同じ演出を見て、偶然にも時代を先取りしていた事に気づき、既成概念にとらわれているとチャンスを見過ごしてしまうと実感しました。
良いと思ったことは仮説を立て、とにかく即実行に移してみるように心掛けています。そして早い段階で結果を検証し、継続・方向転換・打ち切りの判断を行っていきます。トライアル&エラーの精神が自身の仕事の成長を高めていくと考えています。
こだわりを持って仕事して、お客様に喜んでいただく瞬間が
自身の成長につながる。
フォトグラファー 石山 皓平(ノートルダム広島)
私は主に、結婚式当日の写真撮影、前撮り、アルバム製作に携わっていますが、仕事をする上で大事にしていることは、自分のこだわりだけでなく、新郎新婦様と一緒にこだわって制作を進めていくことです。婚礼写真は芸術写真とは違い、新郎新婦様のこだわりや意向を形に残すお手伝いをすることが大切で、そこに自分の経験や技術をスパイスとして加えて、良い写真に仕上げることを心掛けています。
新郎新婦様は、プロカメラマンの撮影に慣れておらず、結婚式の写真をどう撮りたいかが分からない方がほとんどです。なので、いろんな写真やポーズを提案させていただくようにしており、最終的にその写真を喜んでいただいた時、幸せを感じます。
新郎新婦様がこういった写真を撮りたいとお持ちいただいた見本を見て、その通りに撮影するだけではなく、現状に応じて最適なシチュエーションを提案している先輩の姿を見て、自分もこうなりたいと思って日々勉強とスキルを磨いています。
代表メッセージ
何を目指しているのか。
どんな人財がほしいか。
何を目指しているのか。どんな人財がほしいか
社長メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
福利厚生・教育制度
スタッフの資格取得を
応援する制度があります。
愛グループにはスタッフの資格取得を応援する制度があります
社長メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。
メッセージ。何を目指しているのか。どんな人財がほしいか、社員の成長のために何をサポートするのか。