1分でわかる愛グループ

創業以来50余年、お客様第一主義を貫きながらさまざまな挑戦を続け、
冠婚葬祭サービスのリーディングカンパニーへと成長を遂げた愛グループをダイジェストで紹介。

愛グループのはじまりは？

1972年（昭和47年）「下関市冠婚葬祭互助会」としてスタート

現会長神田忠が28歳で創業。専属結婚式場、総合結婚式場、葬祭センターを次々とスタートさせて冠婚葬祭互助会企業として事業を拡大。

冠婚葬祭（セレモニー）プロデュース企業として8つの事業を展開

「フューネラル」「ブライダル」「ライフパートナー」「ホテル」「レストラン」「流通システム」「介護」「仏壇・墓石」の8つの事業を冠婚葬祭を総合的にプロデュース。

お客様第一主義

創業時から「お客様第一主義」を掲げ、
お客様の喜びを追求して参りました。
目指すのはお客様の想像を超えること。
想像を超えた先で、“満足”は“感動”へと変わります。
お客様の感動のために
何ができるか常に考え、動き続ける。
それが私たちの理念「お客様第一主義」です。

創立

わずか50年で業界のリーディングカンパニーに急成長

売上高

競合他社を引き離す圧倒的な資金力

産休・育休復職率

ワーク・ライフ・バランス重視の職場環境

新卒入社役職者割合

入社年や年齢に関係なく公平に評価

従業員数

圧倒的人財基盤力を誇る大企業

互助会会員口数

未来のお客様を80万口以上保有

九州から東北まで、様々なエリアで新卒社員が活躍しています